中性化する人類―人類の絶滅
中性化する人類―人類の絶滅
先ほど「中性化する人類」という題のブログを書いた。今度のはその続編である。
人類は何万年も前から性の中性化の道をたどっているという。男性においては男性ホルモン・テストステロンが減少し、女性を妊娠させる力が消滅しつつあるという。このまま行くと人類は絶滅するだろうという。
人類の絶滅と聞くと、おおかたの人間はショックを受けるにちがいない。だが未来には生殖技術が進歩して、別の仕方で人間が生まれるだろうという。
二個のIPS細胞を用意し、一個からは精子を作り、別の一個から卵子を作る。両者を合体させ、人口の子宮(液の入ったビニール袋のようなもの)に受精卵を入れ、へその緒の役をする管をそれに取り付けて栄養を送ると、やがて立派な成体が生まれるという。いまのところネズミを使った実験の段階であるが、将来は人間への応用が可能だという。
ひとまず安心というところだが、なんだか空しい。男と女がいて熱烈な恋愛が出来るのに、中性的人間ばかりでは、情熱のはけ口がない。性交がもたらす快感はどうなるのか。
そんなことは旧世代のわれわれだけが心配することなのであろう。最近、異性に関心が湧かないという悩みをもって病院を訪れる若い男性が多いという。かれらにとっては性的快感など無用の産物なのであろう。将来の人間はわれわれには未知の喜びを見つけるのであろう。
先ほど「中性化する人類」という題のブログを書いた。今度のはその続編である。
人類は何万年も前から性の中性化の道をたどっているという。男性においては男性ホルモン・テストステロンが減少し、女性を妊娠させる力が消滅しつつあるという。このまま行くと人類は絶滅するだろうという。
人類の絶滅と聞くと、おおかたの人間はショックを受けるにちがいない。だが未来には生殖技術が進歩して、別の仕方で人間が生まれるだろうという。
二個のIPS細胞を用意し、一個からは精子を作り、別の一個から卵子を作る。両者を合体させ、人口の子宮(液の入ったビニール袋のようなもの)に受精卵を入れ、へその緒の役をする管をそれに取り付けて栄養を送ると、やがて立派な成体が生まれるという。いまのところネズミを使った実験の段階であるが、将来は人間への応用が可能だという。
ひとまず安心というところだが、なんだか空しい。男と女がいて熱烈な恋愛が出来るのに、中性的人間ばかりでは、情熱のはけ口がない。性交がもたらす快感はどうなるのか。
そんなことは旧世代のわれわれだけが心配することなのであろう。最近、異性に関心が湧かないという悩みをもって病院を訪れる若い男性が多いという。かれらにとっては性的快感など無用の産物なのであろう。将来の人間はわれわれには未知の喜びを見つけるのであろう。
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