日本人という宿命

日本人という宿命

 私は「日本人」という言葉を大切に思っている。
個々の具体的な日本人を思うと、うんざりすることが多いのだが、
それでも「日本人」という幻想を大切に思っている。
 苦しい時も、楽しい時も、一緒にやってきた。愛したりも、憎んだりもした。
なぜか知らず、一緒に生きることになった。この運命をあだおろそかに思うことはできないのである。

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